肩甲骨とバストアップについて②

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いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

前回は①「肩甲骨ってどこの骨」について書いていきました。

本日は肩甲骨の役割について書いていきたいと思います。

 

 

肩甲骨ってどんな役割があるの?

肩甲骨というのは、「ケンコウコツ」と読みますが、たまに「健康骨」と間違えられる方がいます。

しかし、漢字は違えど、実際に肩甲骨というのは東洋医学的(鍼灸)にも西洋医学的(整体)にも健康と深い関連があると思っております。

 

猫背であれば、この肩甲骨が外に開いてしまって、肩甲骨の間の筋肉が硬くなってしまうこともよくあります。

これにより首の筋肉も肩の筋肉もコリ固まってしまい、肩こりや頭痛などにつながってしまいます。

この肩甲骨、実は宙に浮いているんです!

「!?」という方もおられると思うのですが、膝や股関節、首などの骨というのはすべて骨同士が関節しているんですが、この肩甲骨だけは筋肉で支えられているだけで、胴体から浮いているんです。

つまり、肩甲骨周りの筋肉たちが、お互いに調節し合いながら肩甲骨を正しい位置に持ってきてくれているんですね。

 

なんでこのように浮いているような構造になったか・・・

それは人間が腕を器用に使うためなのです。

肩甲骨が筋肉だけで支えられることで肩甲骨もよく動く、肩関節もよく動く、とこの二重構造があるため、人は腕を前や後ろ、上や斜めなどいろいろな方向へ腕を伸ばしたりぐるぐる回したりすることが出来るのです。

 

しかし、この肩甲骨、周りの筋肉たちがうまく調整し合えずにどこかの筋肉だけが硬くなったりすると正しい位置にいることができません。

そうすることで、肩は硬く、上がらなくなってしまったり、野球肩や五十肩などの障害にもつながったりします。

もちろん、この肩甲骨、正しい位置にいないと、バストが小さく見えてしまうこともあります。

ですので、正しい位置に肩甲骨を持ってくることが必要です。

 

ということで、次回は、「肩甲骨の正しい位置って?」というテーマで書いていきますので、

ぜひ、次回のブログもお読みいただければと思います。

 

前回の記事はこちら 「肩甲骨ってどこの骨?

次回の記事はこちら 「肩甲骨の正しい位置って?

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