-刺さない鍼-

東洋医学

-刺さない鍼-

鍼といえば、刺して痛いイメージの方がほとんどだと思いますが、実は刺さない鍼というのもあります。

もちろん刺さないので痛みは出ず、治療効果も十分にあります。

ただ、効きやすい人・効きにくい人は居てるので、効きやすい人にしか使いません。

どうゆう人が効きやすいかといいますと、

①敏感な人

 身体の反応がいいので、刺さなくても十分に効きます。

 また、刺す鍼だと痛みがでやすい場合もあるので、鍼が恐く敏感な人などはまず、刺さない方法から試すことがよくあります。

②身体が弱っている人

 身体が弱っている人に対しては、刺す鍼やお灸では刺激が強すぎて、余計に悪化させてしまうことがよくあるため、刺さない鍼を使うことがあります。

③子供や妊婦

 子供に刺す鍼を使うことも多いですが、基本的に身体の反応がいいので、刺さない鍼を使って治療することが多いです。

 妊婦の場合は、身体の状態に合わせて、赤ちゃんの成長を邪魔しないよう刺す鍼と刺さない鍼を上手に使っていきます。

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※先端が尖っているように見えますが、先は丸いので刺さりません。

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