食べ物と冷えについて⑥ ~偏食~

Pocket

いつもお読みいただきありがとうございます。

昨日、食べすぎてしまって鼻水がでてしまっています、田中です。( ;∀;)

食べ過ぎると脾が弱り、身体の水分代謝が悪くなることで余分な水分が多くなり、鼻水も出やすくなりますから、皆さんも気をつけてください。。。(苦笑)

 

偏食。

本日のサブテーマは「偏食」です!

【「~消化について~」こちら】

【「甘いもの」はこちら】

【「味が濃いもの」はこちら】

【「食べ過ぎ」はこちら】

【「食べなさすぎ」はこちら】

前回は食べなさ過ぎると冷え性になるのはなぜかについて書いていきました。

あたたかくなると、夏に向けてダイエット!という方も多いと思いますので、その前に、こちらの「偏食」について、を読んで、間違ったダイエットをしないように気を付けてくださいね。

 

「偏食と冷え症」

<東洋医学的な考え方>

実は東洋医学には五味というのがありまして、酸・苦・甘・辛・鹹(しおからい)というのがあります。

それぞれは臓に対応していて、

甘味であれば脾を中心に養い、多すぎると傷めるという性質があります。

ですので、偏食はどこかの臓を傷め、どこかの臓を養うことができず、結果的に全体的に不調和となり、脾を弱らせることにつながります。

特に甘辛いものが現代人は多いと思いますので、脾を弱らせることが多い背景があります。

 

他の味についてはまたの機会で説明させていただきますね(^^)

 

 

<西洋医学的な考え方>

これまでも説明してきたとおり、間違った食習慣というのは冷え症の原因になってしまいます。

もちろん、今回のテーマである「偏食」というのも冷え性につながってしまいます。

例えば、

ダイエットのため摂取カロリーのみを重要視する偏重した食事となり、炭水化物を排除し野菜のみの食事にする。

これは、「食べ過ぎ」でも説明したように、カロリーというのは熱量のことであり、カロリーを摂取することで体の熱を発生させることができます。

しかし、低カロリーのものや、カロリーが無いものばかりを食べていますと、体に熱を発生させることができなくなりますので冷え性につながってしまいます。

食べ過ぎと冷え性はこちら

 

逆に炭水化物主体となり野菜、タンパク質、ビタミンなどの摂取不足から栄養失調を生じても冷え性になってしまいます。

タンパク質というのは、体をつくる要素となります。骨や筋肉、内臓の細胞などをつくる源です。

「食べなさ過ぎと冷え性」でも説明したように、筋肉や内臓が働くことにより熱が発生しますので、筋肉や内臓を作るたんぱく質が不足すれば、熱を発生させる筋肉や内臓はしっかりと働くことができずに冷え性につながります。

「食べなさすぎと冷え性」はこちら

ビタミンというのは、血液をつくりだしたり、血管を広げてあげたり、血液のもとになる栄養素です。

ですので、ビタミンが不足すれば血液量は減り、血管も狭くなってしまい、手足まで十分に血液が運び出されずに冷え性になってしまいます。

どうでしたでしょうか?

最近は低糖質ダイエットなどが流行っていますが、

ご飯などの炭水化物は摂らなさすぎると冷え性につながってしまいます。

健康的にダイエットするには、やはり栄養素はバランスよくとり、運動をすることでやせるということが大事ですね。

 

前回もお伝えしましたが、ダイエットをしたい方は「食べない方法」よりも「運動して痩せる」ということを意識してくださいね。

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

Follow me!

Pocket